エンタープライズアプリケーション開発に威力を発揮し、根強い人気を誇るEnterprise JavaBeans(EJB)について、基本から高度なテクニックまでを網羅した決定版の書籍です。
2002年に翻訳・発刊され、高い評価を得ていた『Enterprise JavaBeans 第3版』より10年ぶり、待望の改訂です。
本書はEJB 3.1に対応した唯一の日本語の書籍であり、入門書として、またリファレンスとして、初心者から中上級者まで幅広いEJBユーザに活用してもらえる価値の高い一冊です。
Webから読める付録では、インストール、構成、サンプルコードの実行方法を300ぺージにわたり詳しく説明しています。
EJB 3.1、Java Persistence API 2.0対応。
エンタープライズアプリケーション開発に威力を発揮し、根強い人気を誇るEnterprise JavaBeans(EJB)について、基本から高度なテクニックまでを網羅した決定版。
Webで読むことができる付録では、インストール、構成、サンプルコードの実行方法を300ページにわたり詳しく説明。
EJB 3.1、Java Persistence API 2.0対応。
Andrew Lee Rubinger(アンドリュー・リー・ルビンジャー):Red Hatの子会社JBossのシニアソフトウェアエンジニア。
Red Hat社のEJB 3.x 開発責任者。
JEEの黎明期からのユーザであり、技術コミュニティに多大な貢献をしている。
Bill Burke(ビル・バーク):JBoss Inc.のチーフアーキテクト。
JBoss社では、EJBとAOP両方のプロジェクトを率いる。
EJB 3.0のエキスパートとして、Java EE 5の仕様策定委員として、JBossを代表する。
"Enterprise JavaBeans 4th Edition"をはじめとするJBoss関連書を共著しているほか、雑誌やオンラインマガジンの記事を多数執筆している。
ルビンジャー,アンドリュー・リー
Red Hatの子会社JBossのシニアソフトウェアエンジニア。
Red Hat社のEJB 3.x開発責任者。
JEEの黎明期からのユーザであり、技術コミュニティに多大な貢献をしている
バーク,ビル
JBoss Inc.のチーフアーキテクト。
JBoss社では、EJBとAOP両方のプロジェクトを率いる。
EJB 3.0のエキスパートとして、Java EE 5の仕様策定委員として、JBossを代表する
佐藤/直生
日本オラクル株式会社における、Java EEアプリケーションサーバやミドルウェアのテクノロジーエバンジェリストとしての経験を経て、現在は日本マイクロソフト株式会社で、パブリッククラウドプラットフォーム「Windows Azure Platfrom」のデベロッパーエバンジェリストとして活動
木下/哲也
1967年、川崎市生まれ。
早稲田大学理工学部卒業。
1991年、松下電器産業株式会社に入社。
全文検索技術とその技術を利用したWebアプリケーション、VoIPによるネットワークシステムなどの研究開発に従事。
2000年に退社し、現在は主にIT関連の技術書の翻訳、監訳に従事(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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