この書籍の内容

内容詳細

本書のテーマはWebサービスの実践的な設計。

まず良いWebサービス設計の第一歩として、HTTPやURI、HTMLなどの仕様を歴史や設計思想を織り交ぜて解説。

そしてWebサービスにおける設計課題、たとえば望ましいURI、HTTPメソッドの使い分け、クライアントとサーバの役割分担、設計プロセスなどについて、現時点でのベストプラクティスを紹介。

みんなのレビュー

Webの開発をやり始める時に読んだ。

最低限把握しておいたことがいいことが色々と書かれている印象。

Webサービスを作る際に感じた「Webってそもそもどういうものか?」という疑問に答えてくれる本。Web歴史から通信の仕方など、幅が広い。読み物としてもおもしろかった。

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