この書籍の内容

内容紹介

読みやすく保守しやすい「良いコード」の書き方を解説した入門書です。

『WEB+DB PRESS』(http://gihyo.jp/magazine/wdpress)で断トツ人気だった連載を加筆・修正して書籍化しました。

本書を読むと、良いコードを書くための習慣から名前の付け方、コードの分割や集約を行う方法、抽象化の作法、計算量とアルゴリズム、ユニットテストやメタプログラミングまで、プログラマとして長く役立つ基本が身につきます。

内容(「BOOK」データベースより)

柔軟で効率的なソフトウェアをいかに実装するか。

普通のプログラマのためのステップアップガイド。

良い仕事をしたい普通のプログラマが、良いコードを書けるようになるための解説書。

著者について

縣 俊貴(あがた としたか)

学生時代にMSXで制限された環境でのプログラミングの楽しさを学ぶ。

以来、オープンソースのWiki実装「MobWiki」の開発や受託開発などを経て、現在はプロジェクト管理ツール「Backlog」(http://www.backlog.jp/)、ドローツール「Cacoo」(http://cacoo.com/)など、コラボレーション型のWebサービスの企画と製品開発を行う。

また、Webアプリケーションフレームワーク「Cubby」(http://cubby.seasar.org/)のコミッタを務める。

福岡在住。

株式会社ヌーラボ(http://www.nulab.co.jp/)所属。

ブログ :http://d.hatena.ne.jp/agt

Twitter:@agata

著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)

縣/俊貴

オープンソースのWiki実装「MobWiki」の開発や受託開発などを経て、現在はプロジェクト管理ツール「Backlog」、ドローツール「Cacoo」など、コラボレーション型のWebサービスの企画と製品開発を行う。

また、Webアプリケーションフレームワーク「Cubby」のコミッタを務める。

福岡在住。

株式会社ヌーラボ所属(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

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