この書籍の内容

内容紹介

関数プログラミングを「楽しむ」という視点から学ぶ教科書!関数プログラミングとは、代入や状態を避け、数学における関数と同じように計算を扱うプログラミングの考え方。

本書は、関数プログラミングを「楽しむ」という視点から、実際の問題に対して有益な応用を学ぶことができる教科書の翻訳書。

各章では、向上心あるプログラマにとって魅力的な話題を、この分野の高名な研究者たちがそれぞれ分担して執筆している。

"The Fun of Programming"( PALGRAVE MACMILLAN, 2003)の翻訳出版。

著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)

Gibbons,Jeremy

オックスフォード大学コンピューティング研究所。

ケロッグカレッジフェロー

Moor,Oege De

オックスフォード大学コンピュータサイエンス教授。

モードリンカレッジフェロー

山下/伸夫

聖徳大学短期大学部総合文化学科准教授。

Haskellを通じてプログラミングの楽しさを何如に伝えるかに興味がある(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

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