この書籍の内容

内容紹介

<b>すべてのAppleプログラマに捧ぐ! </b>

日本でいちばん詳しいSwift解説書が、新バージョンSwift3

に対応して登場。

iOS、macOS用アプリを開発するすべての人、必携の一冊。

CHAPTER01 Swiftでプログラミング

CHAPTER02 関数

CHAPTER03 構造体

CHAPTER04 オプショナル

CHAPTER05 基本的なデータ型

CHAPTER06 パターン

CHAPTER07 演算子

CHAPTER08 クラスと継承

CHAPTER09 メモリ管理

CHAPTER10 プロトコル

CHAPTER11 拡張

CHAPTER12 エラー処理

CHAPTER13 クロージャ

CHAPTER14 ジェネリクス

CHAPTER15 C/Objective-Cとのデータ受け渡し

CHAPTER16 Objective-Cとの連携

CHAPTER17 コーディングとデバッグ

APPENDIX A.Swiftの標準ライブラリ

B.構文図

内容(「BOOK」データベースより)

すべてのAppleプログラマに捧ぐ!“OS X”は“macOS”に、そしてiOSはバージョン「10」に変わった2016年。

Swiftにはその言語仕様の一部で後方互換性を失わせるという大きな変更が加えられた。

本書ではその全貌をあますことなく解説するとともに、新たにデバッグに関する情報を追加。

第一人者による、日本で一番詳しいSwiftの解説書。

著者について

荻原剛志(おぎはらたけし)

大阪大学大学院基礎工学研究科修了。

工学博士。

大阪大学情報処理教育センターにて、NeXTコンピュータによる教育用計算機システムの導入に携わる。

その後、奈良先端大、神戸大学、高知工科大学、大阪大学を経て2008年4月より京都産業大学コンピュータ理工学部教授。

ソフトウェア開発手法に関する研究、深層暗号に関する研究を行う。

ToyViewer、Typistなど、国際的に定評のある OS X用ソフトウェアの開発者でもある。

著書に「詳解 Objective-C 2.0 第3版」(SBクリエイティブ刊)など。

信州生まれである。

著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)

荻原/剛志

大阪大学大学院基礎工学研究科修了。

工学博士。

大阪大学情報処理教育センターにて、NeXTコンピュータによる教育用計算機システムの導入に携わる。

その後、奈良先端大、神戸大学、高知工科大学、大阪大学を経て2008年4月より京都産業大学コンピュータ理工学部教授。

ソフトウェア開発手法に関する研究、深層暗号に関する研究を行う。

ToyViewer、Typistなど、国際的に定評のあるOSX用ソフトウェアの開発者でもある。

信州生まれ(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

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