J. ホップクロフト

J. ウルマン

R. モトワニ

John E. Hopcroft

Jeffrey D. Ullman

Rajeev Motwani

野崎 昭弘

町田 元

高橋 正子

山崎 秀記

オートマトン、言語および計算論の入門書。演習問題も掲載する。基礎的な部分の直観的な理解を確実にすることをめざして説明を詳しくした、84年刊の第2版。

内容（「MARC」データベースより）

野崎/昭弘
1959年東京大学理学部数学科卒業。1961年東京大学大学院修士課程修了。現在、大妻女子大学教授。理学博士 

高橋/正子
1962年お茶の水女子大学理学部数学科卒業。1972年ペンシルバニア大学大学院博士課程修了。現在、国際基督教大学教授。Ph.D.(ペンシルバニア大学) 

町田/元
1970年東京大学理学部数学科卒業。1974年東京大学大学院修士課程修了。現在、一橋大学教授。博士(数理科学) 

山崎/秀記
1972年東京大学教養学部基礎科学科卒業。1975年東京大学大学院修士課程修了。現在、一橋大学教授。理学博士(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)

オートマトン言語理論 計算論〈1〉 (Information & Computing)

ゲーデルが25歳で出版した「不完全性定理」(1931)は、当時の数学界の巨匠ヒルベルトが提唱した「形式主義によって超数学を展開しようという計画」に対して、原理的な限界を示す衝撃的な証明だった。それは数学のみならず哲学・思想界にも、「人間の知性のある限界が示された」と大きな波紋をもたらした。ゲーデルはいったい何を明らかにし、どのような新しい道を示したのか。この記念碑的業績にいたる数学の歴史的な歩みをたどりながら、難解といわれるその結果の意味をていねいに解りやすく解説する。『ゲーデル、エッシャー、バッハ』の訳者ならではの、ユーモアをまじえたゲーデルへの超入門書。

内容詳細

不完全性定理―数学的体系のあゆみ (ちくま学芸文庫)

ダグラス・R. ホフスタッター

Douglas R. Hofstadter

柳瀬 尚紀

はやし はじめ

世界を揺るがした衝撃の超ベストセラーは「本当は何を書いた本なのか?」多くの読者を悩ませ楽しませてきた問いに、ついに著者自ら答える序文収録。20周年記念版。

ゲーデル、エッシャー、バッハ―あるいは不思議の環 20周年記念版

著者：野崎昭弘の検索結果

オートマトン言語理論計算論〈1〉 (Information & Computing)

不完全性定理―数学的体系のあゆみ (ちくま学芸文庫)

ゲーデル、エッシャー、バッハ―あるいは不思議の環 20周年記念版

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オートマトン言語理論 計算論〈1〉 (Information & Computing)

不完全性定理―数学的体系のあゆみ (ちくま学芸文庫)

ゲーデル、エッシャー、バッハ―あるいは不思議の環 20周年記念版

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オートマトン言語理論計算論〈1〉 (Information & Computing)