<b>現在のVR事情を深いところまで押さえて、
VRコンテンツ開発に活用できるテクニカルバイブルが登場!
</b>
VRアトラクションの雄、ハシラスCTO「古林克臣」、
ガンナーオブドラグーンで受賞多数の「野生の男」、
パノラマ動画案件を多く手掛ける「izm」、
WebVRの先駆者「比留間和也」、
VR周辺に詳しい「西川善司」。
5名の強力執筆陣による、濃く深い情報が手に入る一冊です!
西川善司(トライゼット)
テクニカルジャーナリスト。
高校時代からパソコン誌へのプログラムの寄稿、商業ゲームソフトの移植業務を受託。
その後、日立製作所を経て記者業務に転向。
ゲーム開発技術以外に、映像技術、自動車技術にもフォーカスした取材を行っている。
株式会社ハシラス 最高技術責任者/CTO
古林克臣
Unity・UE4エンジニア。
CTOを務めるVRコンテンツ制作会社のハシラスでは、主にHTC Viveを使用したVRアトラクションを制作。
「ソロモン・カーペット」や「Hashilus」新バージョンなどの制作に関わる。
また、「フレームシンセシス」という個人活動名でも多数のVRコンテンツを制作し、VR体験会などで精力的に作品の出展を行っている。
Hydrangea
野生の男
同人ゲームサークルHydrangeaを2013年に立ち上げ、同年のコミックマーケットにて日本初のフルVRゲーム「Perilous Dimension(現BLAST BUSTER)」を展示・頒布。
2014年には「BLAST BUSTER」が窓の杜ゲーム大賞を受賞。
2016年にBitSummit 4th、Unity VR Expo AKIBAで第2作目「The Gunner of Dragoon」がアワードを受賞。
本職は2015年までVRどころかゲームと関係のないソフトウェア開発会社に島根県で勤務していたが、2016年から上京しゲーム会社にてVRエンジニアを務める。
フォージビジョン株式会社VR事業部 リードエンジニア
izm
愛知の製造業の会社でR&Dエンジニアとして勤務しながら、趣味のVRコンテンツ開発を数年行う。
2016年1月よりVRに関われる現職のフォージビジョン株式会社に転職。
現在はOculus Rift、HTCVive、PlayStation VR向けVRコンテンツ開発を主業務としている。
座間味ロケットジャンプを始めとして、パノラマ動画コンテンツを複数手がけている。
比留間和也
VRエンジニア/Unityエンジニア。
Webエンジニア、iOSエンジニアを経験したのち、趣味のVRコンテンツ開発が高じてVR開発をメインとした活動を開始。
現在はOculus Rift、HTCVive向けVRコンテンツ開発を主業務としている。
VRコンテンツはゲームを主体とし、ニコニコ生放送などで利用される「複数参加型」のものを多く開発中。
西川/善司
トライゼット。
テクニカルジャーナリスト。
高校時代からパソコン誌へのプログラムの寄稿、商業ゲームソフトの移植業務を受託。
その後、日立製作所を経て記者業務に転向。
ゲーム開発技術以外に、映像技術、自動車技術にもフォーカスした取材を行っている
古林/克臣
株式会社ハシラス最高技術責任者/CTO。
Unity・UE4エンジニア。
CTOを務めるVRコンテンツ制作会社のハシラスでは、主にHTC Viveを使用したVRアトラクションを制作。
「ソロモン・カーペット」や「Hashilus」新バージョンなどの制作に関わる。
また、「フレームシンセシス」という個人活動名でも多数のVRコンテンツを制作し、VR体験会などで精力的に作品の出展を行っている
野生の男
Hydrangea。
同人ゲームサークルHydrangeaを2013年に立ち上げ、同年のコミックマーケットにて日本初のフルVRゲーム「Perilous Dimension(現BLAST BUSTER)」を展示・頒布。
2014年には「BLAST BUSTER」が窓の杜ゲーム大賞を受賞。
2016年にBitSummit 4th、Unity VR Expo AKIBAで第2作目「The Gunner of Dragoon」がアワードを受賞
izm
フォージビジョン株式会社VR事業部リードエンジニア。
愛知の製造業の会社でR&Dエンジニアとして勤務しながら、趣味のVRコンテンツ開発を数年行う。
2016年1月よりVRに関われる現職のフォージビジョン株式会社に転職。
現在はOculus Rift、HTCVive、PlayStation VR向けVRコンテンツ開発を主業務としている。
座間味ロケットジャンプを始めとして、パノラマ動画コンテンツを複数手がけている
比留間/和也
VRエンジニア/Unityエンジニア。
Webエンジニア、iOSエンジニアを経験したのち、趣味のVRコンテンツ開発が高じてVR開発をメインとした活動を開始。
現在はOculus Rift、HTCVive向けVRコンテンツ開発を主業務としている。
VRコンテンツはゲームを主体とし、ニコニコ生放送などで利用される「複数参加型」のものを多く開発中(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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