この書籍の内容

内容紹介

年間集客2年連続100万人以上UP! 資源は、アイデア。

ヒットメーカーが明かす、アイデア発想・4つの技法

【NHK「プロフェッショナル 仕事の流儀」9/1出演! 】

2001年の開業年に年間1100万人を集客しながら、その後、700万人台まで落ち込んでいたユニバーサル・スタジオ・ジャパンを、“3段ロケット構想"でV字回復させた立役者、森岡毅CMO(チーフ・マーケティング・オフィサー)の初の著書。

森岡氏はお金もない、人も足りない、9回裏ランナーなしの状態から、「後ろ向きに走るジェットコースター」などずば抜けたアイデアを次々に繰り出し、ヒットを連発。

USJのV字回復の立役者となった。

本書では、USJのドラマチックなV字回復の軌跡をたどりながら、「アイデア発想の技術」をやさしく学ぶことができる。

内容(「BOOK」データベースより)

ヒットメーカーが実践するイノベーション・フレームワークとは何か?ヒットが次々生まれるアイデア発想、4つの技法。

著者について

もりおか・つよし

1972年生まれ。

神戸大学経営学部卒。

96年、P&G入社。

日本ヴィダルサスーン、北米パンテーンのブランドマネージャー、ヘアケアカテゴリー・アソシエイトマーケティングディレクター、ウエラジャパン副代表などを経て、2010年にユー・エス・ジェイ入社。

革新的なアイデアを次々投入し、窮地にあったユニバーサル・スタジオ・ジャパンをV字回復させる。

12年より同社チーフ・マーケティング・オフィサー、執行役員、本部長。

著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)

森岡/毅

1972年生まれ。

神戸大学経営学部卒。

96年、P&G入社。

日本ヴィダルサスーン、北米パンテーンのブランドマネージャー、ヘアケアカテゴリー・アソシエイトマーケティングディレクター、ウエラジャパン副代表などを経て、2010年にユー・エス・ジェイ入社。

革新的なアイデアを次々投入し、窮地にあったユニバーサル・スタジオ・ジャパンをV字回復させる。

12年より同社チーフ・マーケティング・オフィサー、執行役員、本部長(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

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