この書籍の内容

内容詳細

本書では、UMLを使い、ユーザー要求をどのようにモデルに落とし込んでいけばよいのか、その手順とポイントを基本から丁寧に解説。

正解と言い切るのがむずかしいモデル作成にあって、より良いモデルへ導いていくための道筋をしっかり伝授。

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