この書籍の内容

内容詳細

「Processing」は、Java言語をベースにした言語で、「グラフィックス」や「オブジェクト指向」など、現在の標準的なプログラミング技術に対応しています。

一方、「GUI」は、対話的なプログラムの作成に必要な要素です。

その「GUI」の「Processing」による構築を、本書では、「ライブラリ」(ControlP5)を使うことで実現しています。

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