140
amazonで見る
Lispは近年、強力で実用的なプログラミング言語として見直されている。
本書の原書である"On Lisp"は、Lispの強力さの源であるマクロのプログラミングを徹底的に解説する名著である。
本書は、野田開氏が著者Paul Graham氏の許諾を得て訳し、インターネットで公開していた日本語訳をもとに、さらなる推敲を加えて書籍として出版するもの。
まだレビューがありません
さらばpython、ようこそhylang
計算幾科学者がマスターしておくべき七つの言語
システムを作ったり、プロジェクトをやったり、会社を作ったりしながら、読んできた記憶に残る8冊の本