この書籍の内容

内容詳細

Lispは近年、強力で実用的なプログラミング言語として見直されている。

本書の原書である"On Lisp"は、Lispの強力さの源であるマクロのプログラミングを徹底的に解説する名著である。

本書は、野田開氏が著者Paul Graham氏の許諾を得て訳し、インターネットで公開していた日本語訳をもとに、さらなる推敲を加えて書籍として出版するもの。

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