この書籍の内容

商品説明

   MacOS XがBSDベースの新たなOSとして生まれ変わり、ネイティブな開発環境としてCocoaを搭載することになった。

旧来のMacOSと互換を図るための開発環境Carbonも用意されているが、MacOS Xの機能を最大限に利用するためにはCocoaの使用が望ましいのは明らかだ。

<p> &nbsp;&nbsp;&nbsp;本書はCocoaのプログラミングについて述べたものだ。

Project Builder、Interface Builder、Objective-Cといった基本部分の解説をふまえ、主要な機能に用意されているクラスの説明と実際の操作、簡単なアプリケーションの作成を通して実装の解説を行っている。

全体をとおしてクラスの動作フローやオブジェクトの関連図、ファイルの関連図など動きを解説する部分が充実しており、オブジェクト言語のプログラミングを理解している人には非常に使いやすい構成になっている。

また、実作業のフレームワーク解説にも重点がおかれ、各フレームワークで使用するウィンドウやボタンの説明、作業の解説も学習者がとまどうことがないほど詳細かつ丁寧だ。

クラスの解説を一括して行っている箇所がないが、巻末の索引と目次を併用することで参照性をカバーすることができるだろう。

<p> &nbsp;&nbsp;&nbsp;本書は開発者向けにCocoaに関する充実した情報を掲載しているのが魅力であるが、そのぶん、プログラミング初心者には少々使いづらいかもしれない。

しかしオブジェクト指向プログラミング経験者ならば問題なく活用できるだろう。

Cocoaを学びたい開発者におすすめ。

(斎藤牧人)

内容(「BOOK」データベースより)

初心者と優れたCocoaプログラマを分ける考え方とテクニックを紹介することによって、ガイドを努めようというのが本書の役割。

すでにC++やJavaを知っており、Cocoaに対して好奇心を持っているプログラマを対象にしている。

内容(「MARC」データベースより)

新規プログラムの高速化のための開発環境Cocoaによるプログラミングの自習テキスト。

C++やJavaの知識を持つプログラマを対象に、初心者と優れたCocoaプログラマを分ける考え方とテクニックを紹介する。

著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)

村上/雅章

1960年生まれ。

1982年京都産業大学外国語学部言語学科卒業。

1982~1999年国内情報処理会社にてSEとして勤務。

現在、ニュージーランドにて翻訳およびシステム開発に従事(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

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