この書籍の内容

内容詳細

デザインとかレイアウトという仕事は、特別な訓練を受けた、特に感性の鋭い人しかタッチできない仕事と思われがちだ。

しかし本書を読めば、それは錯覚だった、ということがわかる。

ごく基本的なことを理解すれば、実は身近で使いやすい技術であることがわかる。

謎に包まれていたレイアウトを、一気に身近な技法にしよう。

本書では第1日目から第4日目までで「様式」がどのように決まるかを解説した。

次に第5、6日目は、絶対にマスターしたい造形の原則を図説し、第7日目は、次のステップへのヒントを紹介している。

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