UNIXと真剣に関わる人のための重要な1冊 UNIXシステムの標準Cライブラリが提供するシステムコールをはじめ、膨大な関数について詳細に解説し、「UNIXでプログラミングを行う者すべてが読むべき1冊。
読んでないヤツはモグリだ」とまで言わしめたUNIXプログラマ必読の書籍です。
もちろん非プログラマにとっても、UNIXという環境や仕組みを、その“考え方”のレベルから説き起こし豊富な演習問題で理解させてくれる、名実ともに剛毅な大著です。
これまで日本語で読めたのは1992年に刊行された原書初版でしたが、本書は最新版(第3版)を翻訳したものです。
訳者はその初版から携わっていた大木敦雄先生です。
【注意:本書第1刷は原書のエラータサイト(http://www.apuebook.com/errata3e.html)のうち、第17項までを取り込んでいます。
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