最近、何となく頭がぼんやりしている―。
記憶力や集中力、思考力が衰えたように感じている。
そんな「冴えない脳」を治すために必要なのは、たまに行う脳トレーニングではなく、生活の改善である。
『フリーズする脳』で現代人の脳に警鐘を鳴らした著者が、すぐにでも実行できて、有効性が高い15の習慣を提案。
仕事ができる脳、若々しい脳を取り戻すためのポイントを分かりやすく示す。
築山/節
1950年、愛知県生まれ。
日本大学大学院医学研究科卒業。
埼玉県立小児医療センター脳神経外科医長、財団法人河野臨床医学研究所附属第三北品川病院長を経て、同財団理事長。
医学博士。
脳神経外科専門医として数多くの診断治療に携わる(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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