この書籍の内容

内容紹介

「消臭剤のファブリーズはなぜ突然ヒット商品になったのか」「アルコール依存症はなぜ治せるようになったのか」「大手アルミメーカーのアルコアはなぜダメ会社から突如優良企業に変貌を遂げたのか」「スターバックスのスタッフを責任感の強いリーダーに育てるプログラムとは」。

本書の著者によれば、これらはみな、「習慣」をうまく活用した成果であるという。

普段、私たちは自分の意志で行動を決めていると思っているが、実はそうではない。

人間の全行動の4割は「習慣」、つまり脳で考えることなく、無意識に身体を動かしているのである。

したがって、この習慣のメカニズムを知ることで「良い習慣」を増やし、「悪い習慣」を減らすことができれば、人生は知らず知らずのうちに好転していくのだ。

本書は「個人の習慣」「成功する企業の習慣」「社会の習慣」の3部で構成されている。

第1部で「習慣の仕組み」について分析し、「習慣」が「きっかけ」「ルーチン」「報酬」の3つの要素から成り立っている点などについて詳細に分析している。

第2部、第3部では「習慣」を、企業や組織が上手に活用した実例をとりあげる。

巻末では、個人が「習慣」を変えるための方法についても具体例を挙げながら説明している。

内容(「BOOK」データベースより)

アルコール依存症が治せるようになったのも、まったく売れなかった「ファブリーズ」が突然ヒット商品になったのも、スターバックスがスタッフを責任感の強いリーダーに育て上げるプログラム開発に成功したのも、全部「習慣」がカギになっていた!人間の行動の4割は「習慣」でできている。

「良い習慣」を増やし、「悪い習慣」を減らせば、人生は知らず知らずに好転する!

著者について

チャールズ・デュヒッグ

チャールズ・デュヒッグ

「ニューヨーク・タイムズ」紙記者。

1974年生まれ。

イエール大学、ハーバード・ビジネス・スクール卒業。

ビジネス関連の記事を中心に執筆。

これまでジェラルド・ローブ賞、ジョージ・ポーク賞ほか、ジャーナリズム関係の受賞歴多数。

テレビでは「ディス・アメリカン・ライフ」「NPR」「PBSニュースアワー」「フロントライン」など報道番組に出演。

最近では講演活動も積極的に行なっている。

妻と二人の子供とブルックリン在住。

渡会 圭子

渡会圭子

翻訳家。

上智大学文学部卒業。

訳書にコリン・エラード『イマココ』、ガブリエル・ウォーカー『スノーボール・アース』『大気の海』(早川書房)、ラリー・ジョンソン『人体冷凍 不死販売財団の恐怖』(講談社)、レイ・ハーバート『思い違いの法則』(インターシフト)、トーマス・ヘイガー『大気を変える錬金術』(みすず書房)などがある。

著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)

デュヒッグ,チャールズ

1974年生まれ。

「ニューヨーク・タイムズ」紙記者。

イェール大学、ハーバード・ビジネス・スクール卒業。

ビジネス関連の記事を中心に執筆。

これまでジェラルド・ローブ賞、ジョージ・ポーク賞ほか、ジャーナリズム関係の受賞歴多数。

講演活動も積極的に行っている

渡会/圭子

翻訳家。

上智大学文学部卒業(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

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