この書籍の内容

内容詳細

本書は、1学期あるいは2学期用のコンパイラコースの教科書として意図されている。

本書を通じて学生は、コンパイラの様々な構成要素の背後にある理論、理論を実践へと結び付けるためのプログラミング技法、そしてコンパイラをモジュール化するためのインタフェースを学ぶことができる。

インタフェースとプログラミング例を明確にかつ具体的にするために、それらをMLプログラミング言語で記述した。

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