この書籍の内容

内容紹介

Seleniumをベースにした、マルチプラットフォームかつネイティブ、ハイブリッド、モバイルWebをまとめて一つのツールで対応できるモバイル向けGUIテストツール、Appium。

本書はAppiumについて、基礎から応用までをまとめた包括的な解説書です。

Appiumを使い始めるための準備やインストールから、Appium GUIについて、Appiumがサポートする各種モバイルアプリ向けのスクリプトの書き方、実機上でのモバイルアプリのテストの仕方、さらにAppiumクライアントライブラリやモバイルジェスチャまでを解説します。

モバイルアプリケーションテストの自動化に関心のあるエンジニア、および開発者必携の一冊です。

内容(「BOOK」データベースより)

Seleniumをベースにした、マルチプラットフォームかつネイティブ、ハイブリッド、モバイルWebをまとめて一つのツールで対応できるモバイル向けGUIテストツール、Appium。

本書はAppiumについて、基礎から応用までをまとめた包括的な解説書です

著者について

Manoj Hans(マノージ・ハンス):ソフトウェアテスト分野での経験が豊富なシニアQAエンジニア。

テスト以外では、Webホスティング、開発、ソフトウェア構成などに従事。

「Software Developer's JOURNAL」誌2013年9月号で、インドでのSeleniumトレーニングに関するインタビューを受ける。

自動化テストに情熱を注いでおり、物事を自動化することが大好き。

「夜間や週末にずっとコンピュータを触っている私を、いつもサポートしてくれる家族に感謝を。

本書の執筆を支えてくれたUjjawal kumarとNishank Jangra、そしてPackt Publishing のチームにも感謝します。

著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)

ハンス,マノージ

ソフトウェアテスト分野での経験が豊富なシニアQAエンジニア

太田/健一郎

大手SIerにて開発支援ツール開発SEを経験した後、商用/オープンソースを使った各種の自動テスト、パフォーマンステスト、インスペクションをお客様プロジェクトで担当。

その後、大手Webサービス会社にてJenkinsを始めとするCIテスト自動化、パフォーマンスチューニングなどを担当。

現在、株式会社SHIFTにて自動テストを始めとした各種自動化の導入、トレーニングを担当。

その他、コミュニティ活動として、JaSST実行委員会、STAR(テスト自動化研究会)に所属

児島/修

英日翻訳者。

1970年生。

IT、ビジネス、スポーツなどの分野で活躍中(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

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