この書籍の内容

内容詳細

ケータイを持ったハイデガー。

ハイデガーの“現存在”をめぐる難解な思考を現実の体験にしたメディアの進歩。

最新のメディア体験を読み解きながら、現象学がめざしているものを明らかにする、俊英の瞠目すべき論考。

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