国際化と日本語処理―CAFE BABE Javaプログラミング・ノート (UNIX MAGAZINE LIBRARY)

内容（「BOOK」データベースより）

応用シーンに即したサンプル・プログラムを例にとり、Javaを用いた日本語処理、さらには国際化プログラミングに必須の知識を分かりやすく説明。

真の意味での“Write Once,Run Anywhere”を目指すプログラマーに最適の1冊。

内容（「MARC」データベースより）

応用シーンに即したサンプル・プログラムを例にとり、Javaを用いた日本語処理、国際化プログラミングに必須の知識をわかりやすく解説する。

著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)

風間/一洋

1988年、京都大学精密工学研究科修士課程修了。

現在、日本電信電話株式会社未来ねっと研究所の主任研究員として、分散検索システムの研究に従事している(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)