<b>半年間で3刷まで売れた人気書籍の改訂版
今後の上位表示はサイト制作のノウハウも必要に!!
最新のSEOとGoogleツールを使いこなそう</b>
Webサイトへの流入を増やすために検索エンジンは無視できない存在。
世界で最も利用されている Googleの検索エンジンと会話する
「Google Search Console(サーチコンソール)」を使いこなすための書籍です。
上位表示のノウハウをはじめ、流入(アクセス)を増やすために利用するツール紹介など、
現場ですぐに役立つ内容が満載です。
初心者でも理解できるよう、検索エンジンの仕組みからわかりやすく体系的に解説。
上位表示のアルゴリズムは公開されていませんが、クローラーにヒットしやすい
サイトの作り方やシグナルをGoogleは公開しています。
その情報を元に、本書の前半は
サイト制作のガイドラインやアルゴリズム、スパムの概念など、体系的に解説しています。
Googleが考えるこれからのアルゴリズムにも対応できる思考が身につきます。
中盤からは、サーチコンソールの機能紹介、ツールの見方、2015年4月に始まった
「スマホ対応」についての正しい情報、スマホ対応が遅れてしまったことでの
ランキングへの影響も掲載されています。
特にGoogleが推奨しているレスポンシブWebデザインについての解説を、
日本の第一人者である菊池崇が監修。
その他、上位表示のシグナルの1つである、パフォーマンスアップの具体的な施策方法、
リッチスニペット実装方法など中上級の方でも満足いく情報を紹介します。
現在、検索エンジン対策の新しい考え方が始まっています。
今までのSEO対策やSEOコンサルティング、被リンク思考では対応できなくなっています。
Googleは、Webサイトの作り方も上位表示のシグナルとしているため
検索エンジンへの新たな対策として、制作サイドからの知識や情報が必要です。
サーチコンソールの使い方を含めた、上位表示のためのサイト制作のノウハウをまとめた『教科書』です。
<b>■本書の内容
この1冊で今後のSEO対策やヒットしやすいサイト制作、運用ができるように、以下の構成になっています。
・ 検索エンジンの仕組み
・ やってはいけないSEO界隈の新常識
・ 検索結果の進化とアルゴリズム
・ スマホフレンドリーとその結果
・ パフォーマンスアップの具体的な施策方法
・ その他、Googleがシグナルにしている要素の紹介
</b>
ツールの使い方だけに留まらず、第1章から体系的に読むことで理解を深めることができるでしょう。
これからのSEOはどうなる?集客や流入の強化はどうする?本当に効果のある方法と考え方、わかります!「Googleウェブマスターツール」から「Googleサーチコンソール」に名称が変わった必須ツールを攻略!
●大本 あかね(おおもと・あかね)
allWebクリエイター塾 代表
デジタルマーケティング コンサルタント
Web教育の黎明期から10年以上に渡り短期集中型のカリキュラムを持つスクールを運営。
Webサイトだけで受講生を集客しプローモーションを行い、業界では堅実の内容で定評がありのべ1万人が受講している。
プロジェクト単位でディレクター、UX設計、企画、マーケティング、検索エンジン対応などで多くのプロジェクトに参画している。
●菊池 崇(きくち・たかし)
Web Directions East LLC 代表
allWebクリエイター塾 講師
大手IT企業、システム会社、Web制作会社のコンサルティングや、企業研修、イベント出演、執筆などを行う。
自身でもアプリUI、システム案件のUIを担当。
モバイルファースト、レスポンシブWebデザインなど最新情報を日本のWebメディアにいち早く寄稿し話題を提供している。
またUX&UIの分野において下記の資格を保持している。
ニールセン・ノーマングループ UXサーティファイド
ニールセン・ノーマングループ モバイルデザイン スペシャリスト
大本/あかね
allWebクリエイター塾代表。
Web教育の黎明期から10年以上に渡り短期集中型のカリキュラムを持つスクールを運営。
Webサイトだけで受講生を集客しプロモーションを行い、業界では堅実の内容で定評があり延べ1万人が受講している。
プロジェクト単位でディレクター、UX設計、企画、マーケティング、検索エンジン対応などで多くのプロジェクトに参画している
菊池/崇
Web Directions East LLC代表。
allWebクリエイター塾講師。
大手IT企業、システム会社、Web制作会社のコンサルティングや、企業研修、イベント出演、執筆などを行う。
自身でもアプリUI、システム案件のUIを担当。
モバイルファースト、レスポンシブWebデザインなど最新情報を日本のWebメディアにいち早く寄稿し話題を提供している。
またUX&UIの分野においてニールセン・ノーマングループUXサーティファイド、ニールセン・ノーマングループモバイルデザインスペシャリストの資格を保持している(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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