この書籍の内容

内容紹介

注目の新物質「トポロジカル絶縁体」の専門書! この1冊ですべてがわかる!

・トップ研究者が「基礎理論」から「トポロジカル超伝導体」までを丁寧に解説した。

・「量子力学」「固体物理学」のおさらいも充実の親切設計!

・新材料創製を志す人すべてに読んでほしい。

内容(「BOOK」データベースより)

「基礎理論」から「トポロジカル超伝導体」までを丁寧に解説。

「量子力学」「固体物理学」のおさらいも充実。

著者について

安藤 陽一

大阪大学産業科学研究所 教授

著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)

安藤/陽一

1964年東京都生まれ。

東京大学大学院理学系研究科物理学専攻修士課程修了。

博士(理学)。

AT&Tベル研究所客員研究員、(財)電力中央研究所上席研究員などを経て、2007年より大阪大学産業科学研究所教授。

最先端・次世代研究開発支援プログラム「トポロジカル絶縁体による革新的デバイスの創出」(2013年度で終了)の研究代表者を務めた。

Bi2Te2Seが格段に高いバルク絶縁性を持つトポロジカル絶縁体新物質であることの発見や、トポロジカル結晶絶縁体の発見で知られる(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

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