この書籍の内容

内容紹介

「複素数平面」「数列と関数の極限」「微分法」「積分法」「行列と1次変換」「確率分布」の6章で構成され、各章をさらにそれぞれ10ページ前後のテーマに分けている。

まず1回通し読みをし、その後各テーマの詳しい解説文を精読して、例題を実際に自分で解きながら、勉強を進めていく。

みんなのレビュー

まだレビューがありません