この書籍の内容

内容紹介

本書は、インプレスの“オープンソース技術の実践活用メディア"Think ITの連載記事「これからの『Sier』の話をしよう」の内容をまとめ、加筆して書籍化したものです。

日本のIT産業では「SIer はもう消える」「SI ビジネスの終焉」など、かれこれ20年ほど前からそんな声がよく聞かれてきました。

本書ではSIerに所属する多くのエンジニアに向けて、「これからのSIerのあるべき姿」を開発者出身の経営者である著者の視点から解説しています。

【本書の特徴】

・働き方改革の実現に向けた取り組み方がわかる

・エンジニア、経営者としての経験を基にした解説が参考になる

・現在のSIerが抱えている課題とその解決法がわかる

内容(「BOOK」データベースより)

SIerに所属する多くのエンジニアに向けて、「これからのSIerのあるべき姿」を開発者出身の経営者である著者の視点から解説。

働き方改革の実現に向けた取り組み方がわかる。

エンジニア、経営者としての経験を基にした解説が参考になる。

現在のSIerとエンジニアが抱えている課題とその解決法がわかる。

著者について

梅田弘之

東芝、SCSKを経て1995年に株式会社システムインテグレータを設立し、現在、代表取締役社長。

2006年東証マザーズ、2014年東証第一部上場。

前職で日本最初のERP「ProActive」を作った後に独立し、日本初のECパッケージ「SI Web Shopping」や開発支援ツール「SI Object Browser」を開発・リリース。

日本初のWebベースのERP「GRANDIT」をコンソーシアム方式で開発し、統合型プロジェクト管理システム「SI Object Browser PM」、アプリケーション設計のCADツール「SI Object Browser Designer」など、独創的なアイデアの製品を次々とリリース。

「日本のITの近代化」と「日本のITを世界に」の2つのテーマをライフワークに掲げている。

著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)

梅田/弘之

東芝、SCSKを経て1995年に株式会社システムインテグレータを設立し、現在、代表取締役社長。

2006年東証マザーズ、2014年東証第一部上場。

前職で日本最初のERP「ProActive」を作った後に独立し、日本初のECパッケージ「SI Web Shopping」や開発支援ツール「SI Object Browser」を開発・リリース。

日本初のWebベースのERP「GRANDIT」をコンソーシアム方式で開発し、統合型プロジェクト管理システム「SI Object Browser PM」、アプリケーション設計のCADツール「SI Object Browser Designer」など、独創的なアイデアの製品を次々とリリース(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

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